夕方、1キロ以上は離れたところから、2きの歩行者用信号機が「青、青、青、青、、、」と点滅するのを見る。そこで気づいた。点滅の速度が違うことに。
右側の歩行者用信号機の方が、左側の歩行者用信号機よりも速い。若干だが、点滅の速度が速かった。また、赤に変わるのも右側の方が速かった。
おそらく、右側の方が新しいモデルだからだろうか。赤や青の色合い、光り方が、右はLEDっぽい。左は古いタイプっぽく見える。LEDになる前の型。
仮説としては、歩行者用信号機にはいくつかモデルがあり、モデルによって、赤や青の点滅速度も異なる。
遠くから見たからこそ、気づいた。と思う。近くだと、気づけるかもしれないが、なかなか気づきにくいだろう。
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